サロン・デ・レーヴ プロフィール

(2020.06.28)
変えること、変わらないこと
 先月お客さまに戴いた紫陽花が、綺麗なグリーンに変わった。白からピンク、薄い紫になり、そこからまさかの深い緑!!
まだまだ変わるのかしらと、試しにビタミン豊富なローズヒップのハーブティーを少しあげてみたら、ほんのりピンクに染まり始めた(笑)土に含まれる成分で、花の色が変わる紫陽花の花言葉、『心変わり』も納得だ。
 職業柄、変えることは大好きで、その変化によって、お手入れ終了後にお客さまのぱっと明るくなった笑顔を見るのが、なによりも嬉しい。
 そういった嬉しい変化は大歓迎なのだが、この春のコロナウィルス、パンデミックで、私たちの生活はずいぶん変わってしまった。
 時差通勤やテレワークなど働き方改革が急速に進み、よかったことも多いが、人との距離を常に意識しなければならないので、たとえば友と偶然再会し、大喜びして抱きあって、マスクなしで話し込むなーんてことは、もうないのだろうなと思うと、少し悲しい気持ちにもなる。
 これも自分や友を守るため、そして家族など大切な人を守るためで仕方がないのだが。
これからも状況に応じて、変えていかなければならないことはあるだろう。

 だが逆に、こうした時でも変わらないこともある。
それは『気持ち』『相手を思う心』。
長い自粛期間中に実感した、この仕事が好きだという『気持ち』。共に頑張って乗り越えようと支えあった仲間との誓い。そして、多くの友やお客さまから届いた、温かい励ましの言葉の数々。
離れていても、気持ちが、心がつながっていると感じた。
たとえ環境が全て変わったとしても、気持ちがあれば、頑張れる。
心は変わらない。

 先日、半年ぶりに県をまたぎ、会いに行った父は、完全に私のことを忘れていた。
ならば、これからはマッサージする人として会いに行こう。これはもう、変えるしかないことだから(^_^;)
くーっ、コロナが憎い!


(2020.05.20)
小満のころ
 緑が目に眩しい季節、毎年この頃の気候が好きで、よく出かけていた。
 ある年は、新緑に囲まれた温めの露天風呂に浸かり、ゆったりと疲れをとった。爽やかな風の音を聞きながら、豊かな森の散策をしたこともある。
 寒くも暑くもないこの時期は、お出かけするにはピッタリで、どこへ行こうかとわくわくしていた。
 だが、今年は違う。どんなにお出かけ日和でも、緊急事態宣言が継続されていて、それを無視して遠出する気持ちにもなれない。
 数は確実に減ってきている。これは2週間前に皆が外出を我慢した結果だ。
あと少し。もう少し我慢して、頑張って予防を続ければ、きっと解除も近い。
 解除されたら、何をする?どこへ行く?そんな明るい気持ちも持ち始めた。
 
 私は県をまたいで、大切な人に逢いに行きたい。ゆっくりマッサージしてあげたい。静かに語りかけて、その姿を目に焼きつけたい。

だから、あと少し。

待っていてね。

お父さん。
お客さまから戴いた、ピンクの紫陽花。
Sさま、ありがとうございます(^-^)/


(2020.04.28)
浄化
 気がつけば早いもので、ツツジ咲く季節になっていた。
 あっという間に3月が過ぎ、もう4月も最終週。いつもならGWで賑わう観光地も、今年は外出することを自粛要請されているので、これまでとは全く違う光景だろう。
 ガラガラな電車、渋滞していない道、スーパーのレジは距離をとって並び、あちこちに設置されたビニールカーテンで仕切るなど、初めは違和感もあったが、すっかり慣れてきた。
 きっとしばらくはこの状態が続くのだろう。だとしたら、感染予防になる対策を受け入れて、自分たちがそれに慣れることも大切。なにしろタチの悪い相手なのだから、反発しても意味がない。我々人間には順応性があって、こんなこと大したことじゃないよとウィルスに見せつけてやりたい。

 悪いことばかりではないとも思う。交通量が減ったせいか、空は澄み渡り、遠くの景色までクリアに見える日が増えた。故郷のように空気は美味しいし、星も綺麗だ。
 普段あまり連絡を取り合わない弟や、忙しい姉からお互いの安否確認をしながら、まめにメールも来るようになったし、息子たちも家族間のLINEで連絡してくるので、通常より盛り上がっている。
 今まで経験のない、国からの外出制限や未知の感染症への不安、恐ろしさを感じると、自然と人は人との繋がりを求めるのかも知れない。
 これまでの働き方や当たり前だったやり方を見直し、これから先どう生きていくか、自分にとって大切な人、重要なものは何かを見つめ直すいい機会だとも思う。
 変異しながら今後も発生するウィルスに慌てることなく、共存するつもりで、自分たちも覚悟して生きていかなければならない。
 大丈夫。今までも人類は乗り越えてきたのだから。その日が来ることを信じて、今は全てをクリアにリセットしておこう。

 1日も早くその日が来ますように。


(2020.04.03)
未来
 当たり前だったことが当たり前にできなくなり、世界中の混乱や悲しみに心が沈みがちな2020年の春。
 地球vsウィルスの闘いが長期戦になるのは、もう阻止できない感じだ。
 未来は誰にもわからないのだから、考えすぎないことも大事。心と身体が健康であれば、自己免疫力は維持できると信じているが、今はしっかり予防をして、自分だけでなく大切な人を守る行動をとりましょう!      
 
 願わくは何年か過ぎたとき『2020年は大変だったけど、持ち直してよかったよね』と笑いながら話していたい。
 心が辛いと感じるときは、身体を動かすといいと言われているので、私は今日から一駅歩くことにします!
深呼吸をして肺機能を鍛え、散歩をして筋肉を落とさないことも闘える身体を作るコツなので。
 皆さま、この騒ぎはまだまだ続きますが、くれぐれもご自愛くださいね。 
 不眠や不安、胃腸の不具合など体調やお悩みに応じて、オーガニックハーブティーもございますので、何なりとお知らせください。ご自宅へお届けも可能です。

今日を大事に過ごし、明日を笑顔で迎えましょう!


駅に咲く『ムスカリ』
花言葉は、相反する意味を持つ。
『明るい未来』(^-^)/
『失望、絶望』(ToT)
 これからの日本、どちらになっていくのだろうか。その未来は、今の私たちの行動にかかっている。

 
(2020.03.13)
#ナウシカ  
 記録的な暖冬でぽかぽかな日が多いのに、新型コロナウィルスでどこもかしこも自粛ばかり。
 閉鎖された屋内で大勢の人が集まる場所は、確かに今は避けたほうがいいと思うが、健康であるならば家に引きこもったりしないで、近所へ散歩したり、自然豊かな場所へ出かけて、気分転換することも大切ではないだろうか。
 どこにも出かけなければ、すぐに足腰が弱り筋肉は落ちてしまう。筋肉が少なくなれば、内臓の働きも悪くなり、血行不良から冷えも生じる。冷えることで別の病気にもかかりやすくなってしまう。
 毎日不安なニュースばかりで、ストレス過多にもなり、これでは悪循環。
 いつの日か必ず最期の時は来るのだから、その人生の大切な1日を報道やデマに流されて、不安や怒りの感情で台無しにしてしまうより、もっと有意義に時間を使ったほうが絶対にいい。
 まだ見たことのない景色を見に行こう。海辺の朝日や、満天に輝く星空、小鳥のさえずりが響く森、滝で浴びるマイナスイオン、色とりどりに咲いた花。                 
 家でも家族と一緒に昔のアルバムを整理したり、手作りお菓子を作るのも楽しいだろう。
 長編小説も読むのもいいし、もう一度観たかった映画を借りてくる等、時間がある今だからこそ、できることをやろう。
 個人的には、環境問題を含んだナウシカや平成狸ポンポコ、親子で再び観て欲しい。
 どの国もずっと経済優先で、環境問題を後回しにした結果、温暖化が進み巨大な台風や殺人的な暑さ、大規模な山火事も発生した。今回のウィルス発生も、そこに原因があるのではないか。そのツケが今廻ってきたように思う。
 未来の地球に対する責任を、人間はどう取るのだろうか。
『もう、いいかげんにしてくれ!』と、動物たちが集会をしている気がする。 

 地球は人間だけのものではない。
 何もしなければ、豪雨、猛暑、感染症はきっと続くだろう。

 今はこのまま自然が浄化してくれて、終息することを祈ることしかできない。
 人間は無力だ。


(2020.02.22)
見えない敵
 始めはまるで映画のようだと思った。
未知の新型ウィルス、潜伏期が長く感染力も強い。無症状なら普段どおりの生活をしてしまうのだから、感染者の数は日々増えている。
 見えない敵はかなりやっかいだ。不安をあおるよーな報道に加え、マスクもなく、ワクチンも開発されていない。先の見えない心配や不安も、心にストレスを与えてしまう。
 大丈夫?あなたの心は疲れていませんか。
 確かにまだ薬はないけれど、抗ウィルス作用のあるハーブはある。それを毎日ハーブティーにして飲んで、しっかり食べて栄養をとり、疲れをためずに早めに就寝していれば、たとえウィルスが飛んできても負けないはずだ。100人いて100人全てがかかるわけではないのだから。
 気持ちで負けてしまっていたら、違う病もかかりやすくなってしまう。病は気から。
 自分の持っている免疫力や抵抗力を下げずに、くるなら来てみろ!の気持ちで立ち向かいたい。
 というワケで、まずは栄養補給(^ー^)
 以前から一度訪れてみたいと思っていた、近所のレストランへ。人混みを避けるなら、家の近くの散策をするのも良い機会。
 パプリカのタリアテッレ、うまし!
 また一つ元気になれる場所が増えた。

 自分の身体は自分で守る。そして自分で自分の人生を楽しく豊かにしていく。

 ウィルスなんかに負けてはいられない。
 この時期をみんなで乗り切りましょう!


 追伸、大切なお客さまへ『生活の木』有機ハーブティーの取り扱いを始めました!興味のあるかたはサロンへどうぞ!
 薬の源は薬草ハーブです。自然のものは副作用ないので安心ですよ(^-^)/
サロン・デ・レーヴ salon des reves

(2020.01.11)
学び
 『60歳過ぎたら何をしていこうって考えてる?』10年ほど前に、ふいに友人にそう言われた時、私は何も答えることができなかった。
 ちょうどその頃、悲しい出来事が続いていた私は、深い深い闇の中にいて、とりあえず毎日をこなすだけで精一杯。自分の未来を思い描くどころか、想像することさえできない状態だった。
 まずは子供たちを無事に卒業させて、仕事は少しずつ減らし、年金で細々と暮らしていくんだろーなと、やっとの思いでひねり出した答えは、高齢の老人と同じ生活だと気づいてはっとした。
 人生100年と言われるこの時代に、60歳から隠居生活では確かに長過ぎる。
 私は慌てた。人一倍せっかちで、何かしていないと落ち着かない性分なのに、60歳からじっと静かに生活していくなんて、考えただけでも無理だとわかっている。
 という訳で、そこから自分探しの旅は始まったのだ。興味のあったもの、やってみたかったことを、端から習いに行っては試して、己の力を知って削除していった。
学ぶことは自分を知ること。
こんなことも知らなかったのかーと驚くことも脳の活性化になる!
 先日から新たにメディカルハーブを勉強し始めた。日本では飲用が認められていないアロマと違い、スパイスやハーブ茶として食べたり飲んだりできるので、効果はダイレクトに現れる。
薬膳にも似ているので、病の予防にもなる。
いつまでもいろいろなことに興味を持ち続け、楽しみながら学んで吸収していきたい。
 それを気づかせてくれた友人に、今ならはっきり言える。
『60歳を過ぎても、ずっとずっと大好きなこの仕事を続けて、学んだことをいっぱい伝えて、一人でも多くの人を笑顔にしたい』と。
Yさん、ありがと!ご無沙汰してるけど、近いうちにゆっくり会って、またたくさん話そうね(^ー^)
サロン・デ・レーヴ salon des reves 

(2020.01.04)
2020年スタート!
いよいよ2020年、スタートしました。
春にはサロンも四年を迎えます。
そして夏には東京オリンピック(^-^)
ワクワクドキドキしながら、ここまで頑張ってきた選手を、精一杯応援しようと思います。

皆さまにとって素晴らしい一年になりますよーに。

本年もどーぞよろしくお願い致します。
サロン・デ・レーヴ salon des reves